会社沿革
沿革
1966年
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森下茂商店 創業。
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1973年
| 森下機械販売株式会社を設立。森下史郎が代表取締役となる。
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1976年
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ウグランマシン(オガ粉製造機)の開発に着手。
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1981年
| 団粒構造を有するオガ粉製造機「ウグランマシン ニューシグマ」が完成。
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1985年
| 森下機械株式会社に商号を変更する。
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1994年
| ウグランマシンの大型機械「110型・132型・160型・200型」の開発に成功。
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1996年
| きのこの短期栽培技術により、中小企業創造法の認定企業となる。
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2002年
| 中小企業経営革新支援法の承認を受ける(和歌山県243号)。
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和歌山県森林組合連合会において、バイオウグランが間伐材マークの認定を受ける。
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2003年
| バイオウグランが、和歌山県リサイクル製品に認定される。
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2014年
| 森下富夫が代表取締役に就任。
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2016年
| 創業50周年を迎える。
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2018年
| 和歌山県産業表彰制度事業「1社1元気技術」(平成29年度第2回目)企業に登録。
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現在に至る。
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